三浦雄一郎のトレーニングが80代とは思えない!ヘビーウォーキングって?

史上最年長でエベレストの登頂を達成した登山家の三浦雄一郎さん。

登頂当時80歳ということもスゴイのですが、なによりその経緯が驚きのものでした。

そこで今回は、三浦雄一郎さんの凄すぎるトレーニングや若さの秘訣などについて調べてみました。

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三浦雄一郎が最年長エベレスト登頂の経緯がスゴイ

そもそも、エベレストを登頂するだけで凄いのですが、80歳という御年で達成されるというのもスゴイですよね。

しかし、三浦雄一郎さんの真に凄いところは、その経歴にあります。

 
三浦雄一郎さんは昔からプロのスキーヤー・登山家として活躍されていましたが、60代の頃に第一線を退きます。

それまでは体調管理に気を付けていらっしゃったようですが、一線を退いてからは体調管理が疎かになり、165cm程の身長で体重が約90kgまで上昇。
さらに狭心症、高血圧なども発症しており、医者に「もって3年」と言われるほど体がボロボロになっていました。

そこからトレーニングを積み重ね、余命宣告をはねのけ、80歳でエベレスト登頂を成し遂げたというわけです。

…なんだか80歳でエベレスト登頂ってだけでもすごいのに、余命宣告もはねのけてしまうってとんだハイパーおじいちゃんですね…。

 
そんな三浦雄一郎さんが行っていたトレーニングは「ヘビーウォーキング」というもの。

ヘビーウォーキングってなに?

ヘビーウォーキングとは、登山のトレーニングの一種で、背中に重いリュックを背負い、足首に重りを巻き付けて歩くトレーニングのことです。

登山は普通に歩くのとは違い、頑丈な登山靴に加え、水や食事や登山用品といった装備をつけて歩くため、かなりの負担があります。

ですので、それを想定して重いリュックと足回りはかなり良いトレーニングと言われています。
普段から重い荷物をつけて歩いていれば、いざ本番の登山の時に苦労しなくて済みますからね。

三浦雄一郎さんは復帰したての頃は普通に長距離を歩くことも大変だったそうですが、歩く距離を増やし、それに慣れたらヘビーウォーキングを取り入れてトレーニングを重ねていったんだとか。

その結果、メタボをはじめとする不健康状態の改善に成功し、登山も可能な体を手に入れたという訳ですね。

ヘビーウォーキングのやり方は?

そんなヘビーウォーキングですが、ただやみくもに重い装備をまとえばいい、という訳ではなく、きちんとしたやり方があります。

1.リュックの重さは最初は重くし過ぎない

まずは自分がどれだけやれるかを知るため、あまり重くし過ぎないことが重要です。

登山では荷物を背負いながらかなり長い距離を歩くため、普通に歩くのとは違う体の負担があります。
ですので、重すぎる荷物で短距離を歩くことより、まずは長距離を継続して歩けるような重さにすることが大事です。

脂肪の燃焼も、長時間の有酸素運動が効果的と言われていますから、筋トレのような負荷ではヘビーウォーキングで望む効果は得られません。

2.足につける重りは小さい(軽い)順から

足につける重りも同様で、まずは軽いものからつけていって慣れていきましょう。

というのも、足に重りをつけることで、普段歩く感じとだいぶ感覚が変わってきます。

ですので、いつもならつまずかないような段差でもつまずいてしまう可能性があるため危険です。

まして、重い荷物も背負っていますから、転んでしまったときのダメージも大きくなってしまいます。

なので、足回りの重りも最初は軽いものからつけていって、足に重りがあるときの感覚を掴んでから重い重りをつけていくようにしましょう。
 

基本的にはこの2点に注意しながらトレーニングをしていくと良いようですね。

まとめ

今回は史上最年長の80歳でエベレスト登頂を達成した三浦雄一郎さんの驚きの経歴と、不健康な体を改善したトレーニング・ヘビーウォーキングについて紹介しました。

どんなトレーニングでもそうですが、やる前と後はしっかりと柔軟などの準備運動をして、ご自身の体調と相談しながら無理ないトレーニングをするようにしましょう。

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